動脈硬化が引き起こす病気
動脈硬化はその発症する部位によって様々な病気を引き起こしましょう。動脈硬化が起こりやすい部位は大動脈・脳動脈・冠動脈・心臓・腎動脈などで、部位によって併発する病気が異なります。
脳動脈に起こる疾病は脳梗塞や脳出血で、動脈硬化や高血圧などを原因として脳動脈の血流が正常時の10%から20%になり、脳組織の酸素や栄養が不足・欠乏し、その部位の組織が壊死してしまった場合が脳梗塞で、血管が破れ出血した場合が脳出血です。
動脈硬化が全身に血液を送る大動脈に起こった場合、大動脈瘤や大動脈解離を誘発しましょう。大動脈瘤は大動脈の一部が瘤状に膨らんだ状態で、大動脈解離は内膜・中膜・外膜の三層が壁が剥がれて二層になり2腔になった状態を言い、動脈硬化が起こす他の疾病と同じように血流を悪くしましょう。冠動脈に起こった場合は狭心症や心筋梗塞を引き起こし、やはり血流の悪化や血流が止まってしまうことがあって、動脈硬化が起こす合併症の中でも危険な部類に入ります。
動脈硬化は腎動脈では腎硬化症、抹消動脈では閉塞性動脈硬化症を併発するなど、各血管部位で様々な合併症を起こし、場合によっては死に至ることもあることから、できる限り予防に努めるよう日常生活を見直すことが必要です。
喘息に効く漢方薬
喘息の人の中には、漢方薬を使って治療を行なっている人もいます。
喘息の治療に使われる漢方薬は1種類だけではなくて、その人の体質や症状に合わせて処方されます。
例えば、普段から体に冷えがあり、寒くなると水っぽい痰がよく出て、季節の変わり目で冷えると喘息発作が起こりやすいという人には、体の冷えを改善する小青竜湯がよく効くといわれます。夜間布団に入って体が温まると咳がでやすいという人には、麻杏甘石湯が処方されます。
精神的
なストレスが引き金となって喘息の発作を起こすタイプの人には、四逆散を使っての治療が行なわれます。
漢方薬の中には、健康保険の適用となっているものもあるので、主治医に相談してみるのもいいでしょう。
漢方薬は薬に比べて副作用が少ないと言われていますけれども、全くないわけではないので医師や漢方薬局など専門家の指示に従って服用するようにしたほうがいいでしょう。
また、咳や喘息によいとされる食べ物を積極的に摂ることも喘息が出にくい体質になるためには有効でしょう。
百合根のスープや銀杏のスープ、梨のホットジュースなどが喘息に良いと言われているところです。
反対に、咳や喘息の症状を悪化させる食べ物として、唐辛子やワサビなどの刺激物、パパイヤやマンゴーなどががあるのではないでしょうか。
体を冷やすアイスクリームなどもよくないので控えるようにしたほうがいいでしょう。
足のむくみを食べ物で予防
足のむくみは季節に関係なく、余分な水分が溜まってしまうことによって起こる現象ですけれども、食べ物によって予防が出来たり、逆に起こりやすくなると言ったことががあるのではないでしょうか。
足のむくみの原因となっている代謝の低下と食べ物とは密接な関係があるため、食事に気をつけることも大切なことなのです。
足のむくみが起こりやすい食べ物として上げられるのは、塩分を多く含んだ食事です。
特に現代人はラーメンをはじめ塩分を多く含んだ味付けを好む人が多くいるため、足のむくみ以外にも身体に悪影響を及ぼす可能性があり、注意が必要です。
足のむくみ解消に役立つ食べ物は、カリウムを多く含んだ食品になり、利尿効果があることから、余分な水分を排出する効果ががあるのではないでしょうか。
身体から余分な水分を排出する効果が高いと言うことは、足のむくみ解消には大きな効果があり、取りすぎた塩分の排出も行うため、積極的にカリウムを取ることをお勧めしましょう。
足のむくみ解消に効果的にカリウムを多く含んだ食品は、コンブやワカメなどの海草類やキュウリなどががあるのではないでしょうか。
最近はサプリメントで手軽に摂取出来るようになっていますので、足のむくみが気になる人は、カリウムを取り入れるように心がけましょう。